諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
現地調査につきましては、県営基幹水利施設保全事業(平成諫早湾干拓地区)(中央干拓:中央揚水機場)、小野体育館整備事業(黒崎町:小野体育館)におきまして調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。 議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳出中関係分、繰越明許費補正中関係分についてです。
現地調査につきましては、県営基幹水利施設保全事業(平成諫早湾干拓地区)(中央干拓:中央揚水機場)、小野体育館整備事業(黒崎町:小野体育館)におきまして調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。 議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳出中関係分、繰越明許費補正中関係分についてです。
これは、昨年度、土谷川揚水機場の埋設管が経年劣化によって複数箇所漏水を起こし、取替えに必要な修繕料が通年よりも多くかかっておりました。令和2年度の当初予算では通常必要な修繕料のみの計上としていることが主な理由でございます。それ以外の経費につきましては、おおむね例年並みでございます。 次のページ以降に関係書類を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
今回の補正につきましては、土谷川揚水機場からの埋設管において経年劣化による漏水が複数箇所確認されたことから、劣化が著しい埋設区間の取りかえ修繕に必要な経費の補正をお願いするものでございます。 次のページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議方よろしくお願いいたします。
これは、昨年度、土谷川揚水機場配管等の改修事業を実施し、修繕料が通年より多くかかっておりましたが、平成31年度は通常の修繕料のみの計上としており、それ以外の経費につきましてもおおむね平年並みでございます。 次のページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照いただきまして、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
今回の補正は、土谷川揚水機場の逆止弁及び配管、それから浦川揚水管空気弁の修繕費に必要な経費の補正でございます。 本文でございますが、平成30年度松浦市の鉱害復旧灌漑用水施設維持管理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。
これは昨年度までの2カ年におきまして、土谷川、浦川揚水機場の揚水ポンプのオーバーホールを実施したことによって修繕料が通年より多くかかっておりましたが、平成30年度より通常の修繕料としたことが要因でございます。それ以外の経費につきましては、おおむね前年並みでございます。 次のページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議いただきますようよろしくお願い申し上げます。
今、議員おっしゃったように、平戸市では過去平成19年の干ばつ時にこの事業を実施いたしまして、専業的農業経営者や畜産経営者を対象として、共同で行う水路や井戸の掘削、揚水機場の整備に対する支援を行ってまいったところでございます。
これは、平成29年度において、土谷川揚水機場の揚水ポンプ2基のうち1基のオーバーホールを計画しているのが主な要因でございます。 それ以外の経費につきましては、おおむね前年並みでございます。 次のページ以降に関係書類を添付いたしておりますので、御参照いただきまして御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
歳出での浦川揚水機場の揚水ポンプ修繕料の補正が主なものでございます。 本文でございますが、平成28年度松浦市の鉱害復旧灌漑用水施設維持管理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。
その主な内容でございますけれども、今年度、浦川揚水機場の揚水ポンプの修繕を計画しておるということと、それから28年度から事務費として一般会計のほうへ80万円を繰り出すこととしたことによるものでございます。 次のページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いをいたします。
今回の補正は、浦川揚水機場の2号機の揚水ポンプのオーバーホールと、それから、1号機、2号機の電動弁の修繕に必要な経費の補正でございます。 平成27年度松浦市の鉱害復旧灌漑用水施設維持管理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。
そういう中で、揚水機場と6カ所のファームポンドが施設としてございます。そして、パイプラインが9,143メートルに及ぶような、そういうふうな施設でございまして、現在、鷹島土地改良区がこの管理をいたしているというふうな状況でございます。
15ページからの第2章では堤防について、17ページの第3章では床止めについて、18ページの第4章では堰について、19ページからの第5章では水門及び樋門について、21ページからの第6章では揚水機場、排水機場及び取水塔について、22ページからの第7章では橋について、24ページからの第8章では伏せ越しについて技術的基準を定め、25ページの第9章では雑則として、この条例の適用除外などを定めようとするものでございます
本市におきましては、市内にある28本の準用河川の実情を勘案し、政令である河川管理施設等構造令から「ダム」「揚水機場」「排水機場」「取水塔」「伏せ越し」に関する規定を除き、「堤防」「床止め」、「堰」「水門及び樋門」「橋」の構造の技術的基準を構造令の基準に合わせ規定しております。 本条例の施行期日につきましては、関係法律の経過措置の関係で、平成25年4月1日とすることを附則で定めております。
また、構造令に規定しております第2章のダム、第7章の揚水機場、排水機場及び取水塔、第9章の伏せ越しに関する基準についても、該当する施設がありませんので、設けないものとしております。
第43条から第48条については、準用河川区域内に設ける揚水機場、排水機場及び取水塔の構造について定めるものでございます。 第49条から第56条については、準用河川区域内に設ける橋の構造について定めるものでございます。 第57条から第61条までについては、準用河川区域内に設ける伏せ越しの構造について定めるものでございます。
今回の補正は、浦川の揚水機場の修繕に必要な経費の補正でございます。 平成24年度松浦市の鉱害復旧灌漑用水施設維持管理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ255万2,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ1,937万5,000円とするものでございます。
農業への影響でございますけれども、農業用水の取水箇所についてのお尋ねでありますが、中央干拓地の平成諫早湾干拓土地改良区事務所近辺の揚水機場付近から取水しているとのことであります。
支線排水路約11.3キロメートルと2カ所の揚水機場、これは中央揚水機場と小江の揚水機場でございます。これにつきましては、土地改良区が国から管理委託を受け、また、末端排水路約37.7キロメートル及び用水路、用水管も含めてでございます、約21.4キロメートル、末端用水路管約40.6キロメートルにつきましては、土地改良区が譲与を受けて管理する予定となっております。
干拓事業によって整備された土地改良施設についても、この規定により管理する施設が区分されており、潮受堤防や内部堤防は県により管理し、中央排水機場や中央遊水池などは諫早市に、揚水機場、支線排水路などは土地改良区に管理委託されることになっております。 維持管理費については、国と県から補助を受けられることで、市が莫大な財政負担をこうむるわけではありません。